チャールズ・R・マッキントッシュの椅子
チャールズ・レニー・マッキントッシュの椅子
チャールズ・レニー・マッキントッシュと言えば、ハイバックチェア...なんかいつも彼の椅子を見る度に背筋がピン!とするのは、わたしだけでしょうか?。マッキントッシュのオリジナルに忠実なのはカッシーナ社のものですが、価格等のこともあるので、いろいろ比較してみててください。また、詳細等については、直接ショップに問い合わせて下さい。
![]() ヒルハウスのイス(ラダーバックチェアー)あまりにも有名! マッキントッシュが、1902年に設計したウォールター・W・ブラッキーのヒル・ハウスのベットルームのためにデザインした椅子。今でもオシャレな空間を演出するためによく使われます。100年以上経ってもこんなに魅力的なのは何故なんでしょう? ニューヨーク近代美術館展示品 |
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![]() ウィロー1チェアマッキントッシュが設計したウィローティールームの支配人用としてデザインした椅子。格子の背もたれをラウンドさせています。決して座りやすくはないのですが...1904年デザイン。 |
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![]() アーガイルチェアマッキントッシュの最初のハイバックチェア。ダイニング用にデザインされた椅子ですが、彼の自宅でも使われています。1900年のウイーン国際博覧会にも出品。 |
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![]() ダイニングチェアマッキントッシュがイングランド・ストリートのウィローティールームの為に作られた椅子です。 |
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![]() フォールディングテーブル黒塗のこのテーブルは、折りたたむと54.5cmになるそうです。 |
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